Make my life

【ズボラ女子がシンプルライフを目指すブログ】断捨離してモノを減らすだけではなく、精神的なことや行動もムダを省きたい。

【親子の関係】過干渉

 

素敵女子に憧れてアレコレ奮闘中のズボラあんずです。

 

今回は【親子の関係】シリーズ。

需要はないと思いますが、過去の苦しみが今現在まで続いていたり、現在になって思うことがあって苦しんでいることがあり、そんな過去との決別をするため、これも私の中ではシンプルライフを目指す一環だと思っているので、ブログに書いています。

 

併せて読んでいただきたい記事↓

anzu-apricot.hatenablog.com

 

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今回は『過干渉』について書きます。

 

どんな過干渉を受けてきたか

 

過干渉の基準がちょっと分かりにくいですが、教育、しつけ、などの範疇を超えているのでは?と個人的に感じていたことを書き出していきます。

 

①電話の内容を聞かれる。

私の家の電話は親機と子機がありました。親機は居間に、子機は両親の寝室に置いていました。

ある日私の友人から電話があり、私は親機で友達と話していたのですが、友達から「宿題やった?」と聞かれ私は「まだやっていない」と答えた瞬間、母が子機で私たちの会話を聞いていたようで「宿題なんて出てたの?!」と言ってきました。

他の親機と子機のある電話はどうなのか分かりませんが、私の家の電話は親機と子機両方から同時に電話が取れて、友達から来た電話を私が親機で取って会話していたのを、母が子機から聞いていたのです。

次の日その友達から「スピーカーホンにしてたの?」と聞かれ、子機から聞かれていたようだと説明したのですが、友達も不愉快な気持ちになっていたのだと思います。

 

②携帯を見られる。

親の前で携帯をいじっていると必ず「誰とメールしてるの?」「誰からの電話?」「何だって?」というのを聞かれました。ある日母がいるところでメールの着信音がなり、母が携帯覗き込んできたことがあり、「見ないでよ」と私は言いました。そして母はこう返しました「私が携帯代払っているんだからいいでしょ」。そういう問題じゃないだろ、と思いましたが、確かに当時学生時代は、親に携帯代を払ってもらっていたので何も言えませんでした。

社会人になってからは私が自分で携帯代を払っているのですが、それでも未だにメールや電話をしていると「誰から?」「何だって言ってるの?」ということを聞かれます。

なので携帯代を負担してもらっていた学生時代も、携帯代を自分で払うようになった今実家に帰ったときも、極力母の前で携帯は触らないよう、着信も鳴らないように気を付けています。

 

とにかく母は、全てを把握しようとしてくるのです。

 

それからこれは言い訳になるのかもしれませんが(笑)私は学生時代(実家で暮らしていた頃)彼氏がいたことがありません。

彼氏が出来たらアレコレ聞かれるのは目に見えています。
家にいる時に携帯で連絡を取り合うのがイヤだったのと、彼氏が出来てデートに行くことを考えると憂鬱になったのです。必ず誰とどこへ行くのか言わなくてはいけなかったから。その度に毎回女友達の名前を言って嘘をつかなければいけないことを面倒に思ったのです。

 

友達の中には自分のお母さんと、女友達のように恋愛の話をするという子もいましたが、私はそういった話を母はもちろん両親にしたことがありません。


一人暮らしをするようになり、彼氏が出来た時も、親に話したことはありません。

なので両親は今の彼氏が私にとって初めての彼氏で、人生で唯一の彼氏だと思っています。

 

 

今思うこと

 

学生時代は子どもの交友関係が気になるのは分かります。ですが今、20代後半となったアラサーの子どもの交友関係を気にするのは少し異常なんじゃないかと思います。

 

携帯の件に関しては、なぜこんなアラサーにもなって母に隠れてコソコソしなくちゃいけないんだろう、と呆れた気持ちです(笑)

私の母は恐らく、自分の人生と子どもの人生を混同してしまっているのではないかな?と思いました。

 

子どもの頃は狭いコミュニティで生きていますが、中学→高校→大学→社会人と成長していく過程で、人間関係や世界が広がっていきます。

 

私は母からの干渉を恐れ、世界や人間関係が広がっていくことを面倒に思っていました。世界や人間関係が広がれば広がるほど、母から逃れなければいけなくて、それが面倒だと感じてしまったのです。なので、なるべく狭い世界で生きようとしていたように思います。

 

そのことを学生の頃は特に何も思っていませんでした。ですが社会人になってから、自分が如何に世間知らずなのかということを思い知り、それまで狭い世界で生きてきたことを後悔しました。

 

社会経験やその他の経験、人との関わり方、全ての経験が浅く、考え方も幼稚で、自分で何も出来ない人間になってしまいました。

 

今思うことは、自分の生きたい生き方や、本当にやりたい事をもっと本気で考えていれば、親の過干渉から逃れることは出来たんじゃないかな?と思います。

 

ずっと親の過干渉がイヤだと思っていたけれど、私は私で、自分で考えず、行動しなくていいということで、楽を選んでしまったのです。

 

本気でやりたいことがあったなら、本気で親を説得してやるべきだと思いました。
私は『親を説得する』という行為を面倒に思い、全て最初から諦めてしまいました。

 

過干渉で無気力になってしまったというのもあると思いますが、過干渉を理由に行動してこなかった、過干渉を言い訳にしていたのです。

 

◆◆◆

 

私は今、本当にやりたいこと、どうやって生きていきたいのか分からずにいます。

 

親からあれこれ言われ、でも私はそれがイヤで、だけどどうしたいかと言われると、どうしたら良いのか分からない、という状態。

 

親や周りのことを考えず、もっと自分勝手にやりたいこと、どう生きていきたいかを考えたいと思っています。